おひつ の 手入れ

​しっかり洗う、ちゃんと乾かす。

​日々のお手入れはこの二つだけでとても簡単です。

​一

たわしを使って水またはぬるま湯でごはんのぬめりがとれるまで、木目に沿ってゴシゴシと洗ってください。

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▲ごはんがひどくこびり付くことなどはありませんが、場合によっては5分ほど水でふやかしてから洗い取って下さい。日常的な長時間のつけ置きはお控えください。

​二

本体と蓋の内側が上または横向きで陰干しし、しっかりと乾かしてください。次回のご使用までに最低12時間、乾きづらい季節はそれ以上、完全に乾くまでおひつを休ませてあげてください。

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可能であれば一日おきのご使用や、二つのおひつを交互にお使いいただくことをお勧めしております。電子レンジなどでの急激な乾燥は木材への負担が大きいためお控えください。

樽冨かまたのおひつ

 

古くから酒や醤油の醸造に用いられ、食との相性がいい秋田杉で結われる樽冨かまたのおひつ。桶樽工法で作られるおひつはごはんの調湿と複数回の削り直しに耐えうる厚みがあります。入念な下処理が必要な竹たがは凛とした表情と直しながら永く御愛用して頂くため。自然の恵みに代々受け継がれてきた技を添える私たちの仕事で皆さまの食卓にささやかな幸せを。

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