おひつ の すすめ

仕上げの道具

一般におひつはごはんを保温・保存・運搬するものという解釈がありますが、樽冨かまたでは炊きあがったごはんを仕上げる調理器具としておひつをご紹介しております。

 

おひつが果たしてくれる役目は「調湿」と「熱を緩やかにとる」ことのみ。土鍋や炊飯器で上手に炊けたごはんもおひつで仕上げることでさらに美味しくいただけます。

おひつの呼吸

「おひつのごはんは美味しい」と言われるのは水分量が適切に調整されるためです。

お米を炊き始めると表面からでんぷん質が溶け出します。 このでんぷん質は余分な水分を含んでいるためベタベタしていますが、この水分を飛ばすことででんぷん質が保水膜になり、米一粒一粒に輪郭とツヤが生まれます。

秋田杉のおひつはごはんにとって余分な水分をゆったりと吸い、ごはんが乾燥しそうになればその水分を吐きます。美味しいごはんをいただくには炊いた後の水加減も大切なのです。

おひつが冷ます

炊き立て熱々のごはんも魅力的ですが、高温ではせっかくの甘味を感じにくくなってしまいます。おひつに移してから10分ほど置くと粗熱がとれ、お米本来の甘味、旨味が引き立ちます。

 

また是非お試しいただきたいのが冷ごはんです。冷ましたことで米粒が引き締まる分、噛む回数が増えお米本来の甘味、旨味が味わえます。時間が経ったご飯を温かくいただきたい際は、お茶碗によそい、ラップをふんわりとかけレンジで温めなおしてください。水分量は米粒内に保たれているため炊き立てに近いごはんがいただけます。

​樽󠄀冨かまた

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